かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを 藤原実方朝臣 あけぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな 藤原道信朝臣 なげきつつ ひとりぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかはしる 右大将道綱母 忘れじ…
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