山河海空

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外国為替レート観測と考察 一週間の動き(2017-11/13-11/17)

状況

2017年11月13日月曜日から11月17日金曜日までの日足の動きですが,陽 陰 陰 陽 陰となっています.

陽線短く,陰線長い傾向で一週間で133pipsの下落です.月火水木とMA25線を意識しながらも,水曜日にその下側に入り,木曜に戻してMA25を試しましたが,MA25を越えられず,翌金曜日に大幅に下落し,10月17日の値である112付近に到達しました.

分析

値がMA25の下側になると上値を試していた状況がガラリと変わり,今度は下値を探る動きに入りました.まだ,上昇トレンドは崩れていませんが,上下を繰り返しながらベースラインを試しに行く動きが見えてきました.相場は7変化しますので,僅か足1-2本で雰囲気が大きく変わります.

月足チャートでは下降,週足チャートではレンジの上半分から中央にかけての動き,日足では下値試しの最中なので,下方向への圧力が徐々に強まってきました.1時間足以下の短期チャートでは急落後の一時的な自律反発で上昇する可能性もあります.

来週のドル円関連イベント

11/22(水) 00:00 アメリカ・中古住宅販売件数 22:30 アメリカ・耐久財受注(速報値)

11/23(木),11/23 00:00は11/22の夜ですね. 00:00 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数1 04:00 アメリカ・FOMC議事録2

注:特に大きな影響力のあるもの

*1 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)

施する消費者のマインド調査を指数化したものです.1964年の指数を100として算出されています.

*2 アメリカ・FOMC議事録

FOMCの議事録で,各政策決定日の3週間後(夏時間:日本時間午前3時,冬時間:日本時間午前4時)に公表されます.

*3 FOMC(Federal Open Market Committee 連邦公開市場委員会)

アメリカの金融政策を決定する会合のことです.FOMCは,年に8回開催されます.景況判断と政策金利(FF金利)の上げ下げなどの方針が発表されます.

今日はこれまで.ではまた.